レメディ・アカデミーは波動療法である、ニューライフ周波数療法、ホメオパシー、フラワーエッセンスの作成装置とセミナーを扱っています。

リメディーメーカーV2

ライフ周波数療法の新しい方法

 


ローヤル・レイモンド・ライフ(Royal Raymond Rife 1888-1971)は大変優秀な学者であり、最初にジョン・ホプキンス大学で学び、次にドイツのハイデルベルク大学に行き、1913年にPhDをとっています。
その後、ウィルスや細胞に共鳴する周波数を与えると、構造が耐えられず死滅することを発見しました。
ライフは顕微鏡で観察しながら破壊周波数のカタログを作りはじめました。このリストをライフはMortal Oscillatory Rates of specific pathogens(MOR)と呼びました。
ヘルペス、ポリオ、脊髄髄膜炎、破傷風、インフルエンザ、および他の危険な病気の生物の膨大な破壊周波数を発見、記録し続けました。
だんだんライフの周波数療法は有名になったため、1934年、南カリフォルニア大学の特別医療研究委員会は、ライフの療法でがん患者の臨床実験を行いました。
この時のデータによると、治療の90日後、委員会は、患者の86.5%が完全に硬化していたと結論付けました、さらにその後調整した患者の残りの13.5%は、また次の4週間以内に手応えがあったとしました。最終的には100%の治癒だったといいます。

現在もその周波数のリストは残存しています。

ニューライフ周波数療法とは、オステオパシーの専門家である高徳治療院の星英之先生が2016年にライフ周波数リストの新しい使い方を療法としてまとめたものです。
星先生は、ライフの周波数で処理した水の入ったボトルを、人体の問題の箇所にかざすと緊張が和らぎ、痛みがやわらぐことを発見しました。
これほど安全な療法はありません。クライアントの体に触らないのです。しかも、クライアントの体にあわない周波数のボトルをかざしても、なにも起きないことがわかっています。適合した時には、場合によっては劇的な変化が起きます。
セミナー卒業生の経験談を一部、こちらにまとめました。
すでに多数の患者さんの治療に使用され、セミナーから多くの卒業生がご自分の治療院で使用されています。
この新しいライフ周波数療法に使われる「リメディメーカーv2」は講習会に参加し、検定を受けた先生にのみ販売されています。

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対面、オンラインどちらでも受講可

ライフの周波数療法を発展させた新しい療法を学べる。

 


 
ニューライフリメディ療法は、治療家の方がすでにお持ちの知識、医学、鍼灸、カイロプラクティック、整体、オステオパシーと矛盾しません。
むしろ補完的に使える療法です。
学ぶ時間も数時間、費用も普及を目指して抑えられています。

講習を受けた治療家は2018年中に100人を超えました。
セミナーは対面方式とオンライン方式があります。詳細はこちらをご覧ください。
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レメディ・ポテンタイザー

波動でレメディを作る。

 


 
ホメオパシーをご存知の方は多いかと思います。同時にフラワーエッセンスのことをご存知の方も多いかと思います。
ホメオパシーは原料となる物質を水に入れ、その水を100万倍、数億倍、振盪(しんとう)しながら希釈します。
結果的にホメオパシーの薬液の中には現物質はほとんど存在しません。

フラワーエッセンスは花びらを水をいれた鉢に浮かべ数時間太陽にさらします。結果的にできあがった水には花の現物質はほとんど存在しません。
これらが単なるプラシーボ効果しかもたらさないのであるならば、レメディは「賢者の水」のような万能薬として一種類だけあればいいはずです。
しかし治療の現場ではしっかりと使い分けがなされています。なんらかの理由によりそれぞれのレメディの性格が違うことは明白です。
ホメオパシーは「現物質」と呼ばれる物質が人体に引き起こす現象を水に転写し、その水に特定の症状や心理状態をもった体が共鳴した時に効果を発揮します。
「ハーネマンがじっさいにおこなっていたことは植物からの抽出物の 周波数と病気の周波数をマッチングさせることだったとおもわれる。」(バイブレーショナル・メディスン P101)
ここでいう「周波数」の実態はまだ科学的に解明はされていません。ホメオパシーやフラワーリメディを扱っておられる方々にはほとんど知られていませんが、それは鍼灸の経絡を流れる気、生体エネルギー、バイブレーションやサトル・エネルギーと呼ばれているものです。
にもかかわらずなぜ現物質から作ったと称するレメディに固執するのか?理由は後述します。

さて、20世紀が始まり電気が生活に応用され始めたころ、ラジオニクス(放射工学)という技術が発展しました。
ラジオニクスにおいて大きな発見は、物質、意識などを固有の「レート」と呼ばれる数値にあらわすことができ、逆に数値をセットすることで物質、意識の波動を作り出すことができるということです。

ラジオニクスの研究者マルコム・ラエはラジオニクス的装置によるレメディ制作をイギリスで行いました。

それから時代は下り現代になりました。世界でもっとも販売数の多いラジオニクス装置SE-5 1000でホメオパシーを制作して使っているホメオパス(ホメオパシーを処方する人)や製造企業があります。
またイギリスではSULIS社がレメディを作る装置を販売しています。そのサイト(http://www.sulisinstruments.com ) には次のように製品について述べられています。

  • マルコム・レイ氏が最初のレメディーメーカーを製造して以来、様々なタイプのレメディーメーカーが市場に出ました。しかしそれらの開発に携わったのは電気技師たちであり、ホメオパスではありませんでした。そんな中、電気技師でラジオニクス・プラクティショナーのトム・ラファティー氏とホメオパスのスティーブン・シルバー氏が共同でSULISのレメディーメーカーMK2の原型となるモデルを開発しました。
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SULIS社のホメオパシー製造装置は日本にも多数輸入されています。

レメディ・ポテンタイザーは現物質からではなく、波動的にホメオパシー、フラワーエッセンスを作ります。それは多数のプロの治療家の現場で役立てられています。
より詳しい説明や入手方法はこちらのランディングページをご覧ください。
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